その道のプロが、あなたをガイド。All About AllAboutに掲載されています(神社・寺めぐり)

作法4 持ち方(扱い方)

 

4.  持ち方

 

 

祭典では色んなものを持ち運んだり受け渡したりします。

 

玉串(たまぐし)→榊の根元を右手でうえから持ち、中ほどを左手でしたから支えます。

DSCN5263.JPGのサムネール画像

 

 

 

DSCN5264.JPG

三方(さんぼう) →両手で折敷(おしき)と胴(どう)を支えます。

目の高さに持ちます。(目通りーめどおり)

扱うものの価値の重さによって、持ち方・扱い方が違います。

 

 

 



back.gif next.gif
画像:Lovely Collection
画像の持ち出し禁止です。