4. 持ち方
祭典では色んなものを持ち運んだり受け渡したりします。
玉串(たまぐし)→榊の根元を右手でうえから持ち、中ほどを左手でしたから支えます。
三方(さんぼう) →両手で折敷(おしき)と胴(どう)を支えます。
目の高さに持ちます。(目通りーめどおり)
扱うものの価値の重さによって、持ち方・扱い方が違います。
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